年収の上昇を求めてドラッグストアの求人を探した薬剤師

昇進での昇給が見込めない薬剤師

病院でハードワークをしているのに年収が低いというのは薬剤師になって損をしたと感じていたことでした。
最初のうちは同世代の人たちよりも給料が高くて満足していたのですが、勤続年数が5年にもなると大体同じようになってきてしまったのです。
土日は必ず休めていつも定時に帰れているサラリーマンと同じような給料で、連日残業をして土日出勤もしていると考えると少しストレスに感じるようになりました。
働くこと自体には全く不満はなかったので、仕事がこれよりも多少大変になっても良いから年収を上げられる職場を探そうと決意しました。
薬科大学時代の友人たちと同窓会で会う機会があったので、まずはそこで友人たちの話を聞いて、どこで働けば年収が上がるかを考えてみることにしたのが出発点です。
仲の良かった友人たちには転職経験がある人はいなくて、さらには給料もそれぞれほとんど変わらないという事実がわかりました。
大体が近辺の薬局や病院で働いていたので当然かもしれませんが、この状況を脱却するには他の発想が必要だという理解をするのには十分な機会になったのも確かです。
求人募集を見てみてもそれほど違いがなさそうでしたが、なぜ同世代の薬剤師以外の人と給料がほとんど同じになってしまったのかと考えて候補が絞り込めました。
薬剤師には勤続年数による昇給はありますが、昇進が通常はないので大きな年収の増加が見込めません。
しかし、一般企業なら室長、課長、部長などといった形で昇進すると飛躍的に給料が増えます。
それが実現できるところに転職しなければならないと気づいたのです。

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